11/7木曜日のブログ:シマちゃんが旅立ちました


10月29日火曜日

この夏に5匹同じお家から来た中のキジ柄女の子


シマちゃんが亡くなりました。


黄疸が出て慌てて病院へ。

施しようがないくらいに肝臓が悪化していました。

厳しいねって言われた翌日に旅立ちました。


シマちゃんは公園にてご飯をもらっていたねこでした。

(ここはご飯がもらえる)と、

他所からもねこがどんどん来て増えてしまった時、

そこに「仔猫」がやってきました。


給餌されていた方が仔猫や、(もっと人懐っこいかわいい子)

にご飯を上げたいので棒で叩き、来るなと。

シマちゃんをその場から

追い出そうとした行為を繰り返していたそう。不憫に思った方が保護。


※その時すでに耳先カットされていたそうです。

その後

シマちゃんは保護活動されていた御宅に。

ミヤちゃんやさわちゃん、シロ君チャー君と一緒に暮らしていました。


そのお宅のご主人がこの春に調子を崩し入院。

1人暮らしだった為、区の登録ボランティアさんが交代でそのお宅の猫たちをお世話していました。

お世話をしている時もご飯は最後に食べるような控えめな子だったそう。


入院中のご本人様とご家族、そしてそのお宅のおせわしてる方皆様で相談の上ミーシスにというのが経緯です


公園での様子をご存じの方はもっと人懐っこい仔だったと記憶してるそう。


ミーシスに来たときは「ぱっ!」(と、破裂音の威嚇を(;^_^A していました。

そのうち私たちスタッフには(近くに来ても何もしない人なんだな~)くらいには認識してくれまして…

清掃時なんかには避けてくれたり。

猫って本当に賢いなって思います。



シマちゃんの旅立ちについて、

なぜご報告が遅くなったかを以下は私の気持ちを記させていただきます。毎回申し訳ないのですが長いし、ともすれば不愉快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…記させて下さい。

(駄文長文お許しください)



今日まであの子がいないなってほとんどのお客様に気付かれもしないほど、

ミーシスに来てからのシマちゃんはケージ内で丸まってひっそりしていました。


ケージに丸まって?!かわいそうに!

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

基本的には「行き場を失ってしまったねこ」を

「仔猫限定」でお預かりしているわけではないので、

個々の気質などを考え「ミーシスでその時に出来る最善」をと尽しておるつもりです。


シマちゃんは前出の通り、同じ家からのチャー君たちとやってきました。

ケージの扉を開放するようになり、ほかのこたちは(それでも、そぉっとですが)

ケージ外のトイレを使い、日中でもごはんを食べに来たりですが

シマちゃんは日中ケージでほぼ寝ている様子でした。


夜はきっとみんなと闊歩

していたかな

しててほしいなって希望も込めて想っています。



新しい猫が店に来た時にいつも思う事があります

特に大人のネコには(今こんなに可愛いんだから)

仔猫の時にどんなにかわいかったんだよ!って思います


みんなみんな、心細くさみしく不安でという「時間」を一瞬でも過ごしたんだねって

胸が苦しくなります。


わたしたちは、こんなんじゃ外のほうが良かった。と思われないようにしなければと

日々お世話させていただいています。


お客様に愛され可愛がられ…

あの子はどうしてるかなって「気持ち」を頂き…

そういう日々を重ねていく中で、

あの子を家族にって思ってもらえる空間を目指しています。


残念ながら、シマちゃんはまだそこまで行かない過程で旅立ってしまいました。


お外に居る子はこういう事、あるんだろうなって。

シマちゃんは看取れたけど、お外の子はまだまだ、こういうことが沢山あって

と思うと…


絶対にこういうことが慣れちゃだめだと思うんです。

外で暮らす「命」だから「仕方ない」で片づけられちゃうのって

そんなのどんな社会だよって思うんです。



仕方ないじゃなく、1歩1歩変えていけたら

シマちゃんみたいに急に棒で叩かれたり

(しかも給餌してる人なのですから

ご本人は今もここをご覧になってくださってる方と同様に

「猫が好き」と仰るのでしょう。)


そんな理不尽。。。

減らせるんじゃないかな。って。


みんなが猫を家に入れてあげられたらいいけど、

せめて、一人でも多くの人が想いを馳せられる社会になったらなって思います。


シマちゃんに出会って経験させていただいた事。

店として個人としてちゃんと刻みます。


シマちゃん最期の日。

シマちゃんは、あいたかった人を呼びました。

29日、調子がもう悪いことをお知らせしようと思いながら開店させたら、その方がなんと開店を待っていてくださったのです


最期は、その方に看取られました。

その方がシマちゃんごめんね、ごめんねと何度も伝えていました。

(この「ごめんね」にはたくさんのたくさんの想いがつまっていると思います)

その声に応えるかのように(にゃあ!)と言いました。


シマちゃんの、その(にゃあ!)は、ごめんねはやめての意味だったと思っています。

そんなこと(ごめんね)いわないで!の言葉だったと思います。

最期に来てくれたその方に、ありがとうだったと思います。


シマちゃん。

最期に人を頼れてよかったと思いましたし、思っています。


いつもながら、

文章が下手で皆様に伝わるのかと不安ではありますが、ご報告させていただきました。


ご質問などはいつでも、お店でお声掛け下さい。




こちらの写真は外にいた時のシマちゃん。


来てくれてありがとう シマちゃん。

 店長 のせ



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